2013.03.18

各種額縁

こちらはいわゆる額縁。
角材の端を45度のカットして製作するもの。
これって、製品で見るとものすごーく簡単そうに見えるけど、意外と大変。
しるし付けも精度が要求されるし、45度の角度もすんなりと決まってくれません。
シンプルに見えるものほど難しかったりします。

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栗材 左は1回塗りの着色、右はクリア仕上げ。男性の作品。

そしてこちらも額縁の1種。課題名「框組みの鏡」
木工で使用する框組み(かまちぐみ)という組み手で作ったものです。
中身は鏡。

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上の45度の額縁は実はあまり大きな物になると、強度面と加工の難しさから、こちらの框組みで作るように提案することがあります。こちらはほぼ基本中の基本課題です。
材料は縦の部材は栗。横はアルダー材でクリア仕上げ。女性の作品。

2013.01.29

大きな鏡

去年の完成作品より。
こちらは「框(かまち)組み」という基礎的な組み手を使っての鏡の額縁です。
基本課題で「框組みの鏡」という基本課題があるのですが、それのカスタマイズ版です。鏡の長さの定尺寸法で作るので、ホゾ穴の位置の失敗は出来ません。
タモ材のクリア仕上げ。

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2011.04.14

額縁作り

うちでやっている額縁作りは2ぱたーん。
1個目は、板材の真ん中に窓を刳り貫いて作る「くりぬき額」(画像右)、もうひとつは角材の端っこを45度に切って4本組みあわせた「留の額」(45度のことを留といいます。画像左奥の方。)
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前者は、難しいこと抜きで作れるので、初心者向けです。
留の額は簡単そうに見えて実は難しい課題です。
正確な墨付けと加工が必要とされます。

下の記事の栗の額は「留の額」タイプ。

2つ窓の額縁

こちらは栗材で製作した2つ窓の額縁。
映画のちらしを2枚並べて飾るとのことです。
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同じ材木でも茶色く塗ったのとクリアー塗装したものとでは全然雰囲気が変わりますね~。
額縁は初心者の方でも作れますが、このタイプの真ん中に仕切りのあるものは経験者のみの製作となっております。

2010.01.19

額縁

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右は木目を活かして「うづくり」という木目を浮き立たせて見せる技法で仕上げた作品。写真では判りにくいのですが表面が木目のところでボコボコしています。
派手な木目で柔らかい木質のものがこの加工には向いています。

左は同じタモ材の額縁ですが、中身を鏡にしています(別途オプション費用がかかります)

いずれも女性の作品、着色仕上げ。いい雰囲気の額縁になりました。

2007.02.08

箱型の特殊額

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お友達の絵の作品を入れるための額縁。その絵というのがダンボールをキャンバスとして使っている作品とのこと。普通の額縁と違ってちょっと奥行きがある造りになっています。キハダに着色仕上げ。2月4日完成。

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4月からのカレンダーの作成作業。HPにUPするのはもうすこしあとになりそうですが、パソコンが固まる前に何とか全部クリアーしたいなーと思っております。

2005.02.03

額縁

030629gaku額縁は中に入れるもののサイズから全体の寸法を出して製作します。
20代女性作品。
左の赤い木はカリン材(極堅!)、右の黄色い木はケヤキ材。
クリアオイルフィニッシュ仕上げ。

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