mokkouya.cocolog-nifty.com > アゲハチョウ観察記

2007年のゴールデンウィークが始まる頃、1株の山椒の苗を買った。
その日は、天気も好く、鉢植えのパイナップル達もご機嫌の様子。
陽気に誘われ何処からともなく集まってきた昆虫たちは、ニレやトネリコの木の枝を
忙しなく行き交っている。
そして、1匹のアゲハチョウが、そよ風に身を任すように飛んでいた。
そんな絶好の園芸日和である。
さっそく、ゆったりとした植木鉢に窮屈を強いられていた山椒の苗を移し替えてやった。

5月に入ったある日のこと、山椒に水をあげようと思い、、、
「あれぇ?この黄色い粒々は何?」
よく見ると、直径1ミリほどのアゲハチョウの卵が、あちこちにくっ付いているのであった。
「どうしょう、、、どうしょう、、、」
あくる日、山椒に異変が起こっていた。
黒いちっちゃな毛糸屑のようなモノが、、、

5月5日。アゲハチョウの卵が孵化したのだ。
そして、この日から mokkouya の『アゲハチョウ観察記』が始まったのである。

第1章(孵化~幼虫期)
第2章(蛹化)
第3章(羽化)

昆虫に興味のある方、これからアゲハチョウの飼育観察を予定されている方、よかったら参考にしてくださいね。

※虫嫌いさん、キモチワルがり屋さん、無感動さんは見ても楽しくないかもょ!