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2020.05.30

飛び出そう青空の下へ

【業務連絡】

本日、5月30(土)の12時(正午)より2020年 7月~9月期の木工教室の 予約受付が始まります。

漸く新型コロナウィルス感染症の拡大による緊急事態宣言が解除されたとは言え、まだまだ安心は出来ない状況ですが、木工教室は通常開催しますので勇気を出して受講予約宜しくお願い致します。

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上の画像は、地味な色の積層材を使った上級者向きの蟻組みの小引出し。

ただし、通常カリキュラムでは、積層材では無く、無垢の板材を使用します。

※ 積層材を作るのにかなりの労力(4月5日からの当ブログ参照)が必要なので対応不可です。因みに、材料費を計算してみたら通常カリキュラム「蟻組みの小引出し」の7倍になりました。

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この角っこの木組みの方法が「蟻組み」

なぜ蟻組みと言うのか?諸説があり、組み手の形が蟻が頭を寄せ合っている様に見えるのだとか、蟻の巣の様な、、、とか?

ハッキリ言って、個人的にはどちらにも見えませんが、、、

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英語圏の国々では、この台形の組み手が鳩の尾の形に似ていることから「ダブテール」と言うのだけど、こちらの方がしっくりくる様な気がする。
「鳩尾組み」なら納得できるんだがなぁ、、、

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底板は、「通しホゾ組み」

ホゾ? へその事らしいが、よく分からんのだ。
要するに突起の部分。

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このツマミは、真ん中からチェリー、ホワイトアッシュ、ウォールナット、オークを積層して旋盤で削り出したモノ。

希望があれば作りますが、とっても高いです。
怖くて値段は言えません。

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精密な手書きの図面を基に製作。もちろん仕口見本も積層材。

この後、Photoshop Elements を駆使して寸法図を作成して、Word で制作図面を作るのだけど、これが思いのほか時間がかかるのである。
聞くところによると、3D-CADのフリーソフトっていうのがあるらしいけど、やっぱり従来通りアナログ?な方法でやろうと思う。

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上の写真は、26年前の今頃。

34年前に10年落ちの中古で買ったゼッツー。

900Z-1や750Z-2が新車で売られていた昭和47~48年頃に流行っていた歌謡曲「太陽がくれた季節」
あの時代が好きでたまらない。

本日の1曲。

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