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2020.05.10

ラミネート三昧

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2週間前の淀川河川敷。
河川敷で寛いでいるヒトもネコも穏やかに見えた。

しかし、緊急事態宣言が延長された今、スーパーやホームセンターは家族連れで連日大賑わい。こんなんで大丈夫なんか?
真っ赤なシャー専用の太陽の塔にならなければ良いが、、、
でもちょっと見たい気もする。 アカン。

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黒っぽいハトぽっぽ。

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中州の岸辺寄りは流れが穏やかでヌートリアやカモ達の散歩道?になっている。

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ナヨクサフジの青い花が満開。

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この日の河川敷は、風が強く気温も低かったので、散歩している人は疎らで少々寂しく感じた。

それにしても、、、
日常では連日、口を尖らせたコメンテーターが機関銃のようにコロナ関連のニュースで騒いでいるけど、ここではヒバリがピーチクパーチク鳴いている以外に騒ぐものは居ない。ただただ静かに時間が流れてるだけ。

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2週間前に製材整面した段ボール箱7個分の薄板の一部を材種と材色別に分けた。

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積層する部材の組み分けと貼り合わす準備。

積層したときに鉋で削る方向を揃えたり、木目の流れや色合いを合わすのに結構時間がかかる。
そして、自動鉋盤で厚みを整える際に樹種や木目、硬さによってどうしても段落ちするモノがあるので、その部分を鉋で平滑に削ってやらないと積層したときに隙間が出来てしまうのである。

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一度に接着出来るのは、多くても15枚くらい。

この時期は接着剤が乾き易いので、もたもたしていたら初めに塗った板が接着不良を起こすのである。

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16種類の幅と長さに積層した部材。

数えてみると、貼り合せた板は全部で1935枚。

ケヤキ、ニレ、タモ、ナラ、クリ、キハダ、ヤマグワ
セン、ケンポナシ、ブナ、トチ、クルミ、ミズキ
クス、マカバ、アサダ、チェリー、レッドオーク
ホワイトアッシュ、ウォールナット、マホガニー
メイプル、シカモア、アルダー、カリン、ブビンガ
ウエンジ、アサメラ、アパ、モンキーポッド、レオ
モアビ、ニャトー、ホワイトメランチ、アユース

以上、35種類の広葉樹を使用。

一旦、この状態で放置。

それぞれの樹種によって比重や収縮率が異なるので、充分馴染ませて狂いを出し切ってから後日整面して寸法切りする。

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20cmを超える幅の積層の場合、初めに3分割で積層しておいて、それを整面してから接ぎ合わせる。

15枚ほど積層すると、必ず板幅の真ん中が1mm程度膨れてくるので、板の捻じれと反りを取ってから接ぎ合わす面を少し空かして削ってから接着しないと経年変化で木口から割れてくるのである。

前回、積層大会をしたのが3年前。寄せ木の額縁を沢山作った。
次回の積層大会はまた3年後の予定。
本音を言うと、薄板はしばらく見たくない。

本日の1曲。

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