三台目・ミニフォルテ・ブラザーズ(組立て編)

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 【業務連絡】

5月31(金)の12時(正午)より2019年7月~9月期の木工教室の予約受付が始まります。

その他の教室では今日現在、NHK日曜日(午前)クラスに空席があります。

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昨日は、朝から残忍で身勝手な事件のニュースで1日が始まった。
犠牲になられた方々に心からご冥福をお祈り申し上げます。

大阪は、1中雨が降っていて、機械場に籠って仕事をしていると、蒸し暑くて想像以上に体力を消耗し、夕方には中途半端に絞った雑巾の様にクタクタになってしまった。
今からこんな調子では、果たしてこの先の湿湿蒸し蒸し鬱陶しい梅雨~茹だる様な夏を乗り切れるのだろうか?
あぁ、、、早く秋にならんかなぁ。
 

今日は、いよいよミニフォルテの組立てに入って行こうと思う。
 

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上の画像は、既に送りローラーを組付けて、綺麗にしておいたラベルやプレートを元の位置に貼ってある。

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 ガランガランと音を立てていたのは、本来この場所に2本のネジで取り付けられているダストカバーのネジが、1本無くなっていて、しかももう1本のネジも緩んでいた為である。
そして、ネジが無くなっていた方のネジ穴は、たぶん無理やりネジを捻じ込んだようで、ネジ山が潰れて新しいネジが入らなかった。

なので、タップで修復。ねじねじねじねじねじねじねじねじねじ、、、

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モーターのボディ内部にまで木屑が入り込んでいたので、思いのほか掃除に時間がかかってしまった。
そして、綺麗になったモーターを組付ける。

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モーターのプーリーと刃軸にドライブベルトを張って、減速機を組付ける。
この時、送りローラーのスプロケットにチェーンを掛けるのだが、これが慣れないうちは難しくてちょっとしたコツがいる。
この作業は、1号機と2号機も含めてもう20回くらいこなしているので楽勝だけど。

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全てのパーツを組付けて試運転。

簡単に書いたけど、ドライブベルトの張り具合、カッターヘッドの高さ調整、替え刃の取り付け(3枚刃の微調整)、送りローラーの調整をきっちりとやっておかないと、ミニフォルテの本領が発揮できない事は言うまでもない。

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画像では判り難いが、厚さ0,5mmまで削ることが出来たので合格。
その後、慣らし運転を兼ねて約30分連続運転×5回程度したが、不具合も無く調子良く可動している。

もちろん現在も使用中。

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after

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before 

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after

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3台目・ミニフォルテ・ブラザーズ ‼

ついでに10年前に中古で購入した1号機は、刃軸のベアリングから異音が出ていたので新品に交換。

8年前に中古で購入した2号機は、過去に大きな故障をした形跡はあるけど、主要部分は丁寧に修理・交換してあったので悪いところが全くなく絶好調。

ちなみに、製造番号で見ると、1号機は最終型。2号機は中期型。3号機は初期型。

細かいところを見ると、ボディーの鋳型の形状以外にモーターのプーリーの大きさ、昇降シャフトの蓋、木っ端返しの形状が違っていたりする。

このミニフォルテ・ブラザーズは、3台とも入手後に自身がバラシて整備しているのだけど、それぞれの使われていた環境や手入れの具合が部品から見て取れるのが興味深い。例えば1号機はミニフォルテを複数台所有している大きな木工所で不特定多数の従業員に使われ、時には荒っぽい扱いを受け、アルミダイカストの昇降ハンドルは折れて別のハンドルが付けられている。やがて、送りローラーが破損し、調子の悪くなった1号機は使われなくなり湿気の多い倉庫の片隅で何年も放置されていた。(想像話し)

2号機は個人営業の小さな木工所で大事に使われていたのだが、ある日、生き節の入った国産ヒノキの板を削る際、誤って切り込み量を多く取ってしまい、それによって欠けた大きめの硬い生き節が刃軸と木っ端返しの間に挟まったか?或いは、硬くて短い角材を通した際に、送りローラーの調整が狂っていて、角材が横向きになってしまい刃軸と木っ端返しの間に挟まってカッターヘッドが破損し、その衝撃で刃軸や送りローラーも破損。しかし、小さな木工所には代替え機が無い。困った経営者は早急に信頼できる機械屋に修理を出した。破損したカッターヘッドはアルゴンかプラズマ溶接で欠損した部分を肉盛り整形し、刃軸のベアリングと送りローラーを新品に交換。モーター自体もややくたびれていたので、そこに在庫であった同サイズのモーターを入れ替えた。ようやくミニフォルテは修理から戻ってきたのだが、、、残念なことに年老いた木工所の経営者は体調を崩してしまい、廃業せざるを得なくなってしまったのだ。

数日後、お爺さんは、昇降盤や角鑿盤、自動鉋盤など大型の木工機械を中古機械屋に引き取ってもらうことにした。だけど、ミニフォルテだけは残しておきたかった。数年後、家業を継がなかった長男が、物置で養生シートに包まれた小型の木工機械を見つけた。処分に困った長男は知人に相談し、ヤフオクに出品することを決めたのだが、、、いったいお幾ら万円で出品すれば良いものだろう? この話し、いつまで続くねん!

まだまだこの想像話は続きそうなので、この辺で止めておくが、、、

3号機は、大体1号機と2号機を足したような感じ。
ちなみに3号機は近々手放す予定。

是にて、3台目・ミニフォルテ・ブラザーズ物語は終了。

本日の1曲。

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2019.05.27

三台目・ミニフォルテ・ブラザーズ(再生編)

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今朝は快晴だったけど、午後から曇天。

さぁ、今週も頑張って行こう! 
って、思っていたけど、3時ごろから急に睡魔に襲われて6時半まで熟睡してしまった。
で、何でか?夢の中でトランプ大統領とメラニアさんにトランプのマジックを披露してたなぁ。
もちろん小学生レベルのインチキ手品で呆れられてたけど。

あぁ、、、もう日が暮れてしまったなぁ。
明日から頑張ることにしようと思う。

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前回の『分解編』の最後に書いた「材木を食べてくれない原因の送りローラー」は、幸いなことに割れや欠損が無かったので、ゴムローラーの表面を旋盤で削って再利用することにした。

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上の画像は、加工後のゴムローラー
入り口側のゴムローラー(下)に少しデコボコが残っているけど、このくらいなら許容範囲内だと思うので、直径27,5mmで旋盤終了。
(ちなみに新品のゴムローラーの直径は30mm。)
今回は、組み立ての時に入り口側のローラーと出口側のローラーを入れ替えようと思っているので、たぶん?ちゃんと材木を食ってくれると思う。

高価なゴムローラーが再利用できそうなので、約2万8千円の節約。

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ゴムローラーのシャフト、スプロケット、軸受けの錆び取りが済んだの図。

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そして、問題の刃軸。

『ギュオーン』って鳴っていたのは、この刃軸の両端にあるベアリングの使用限度が超えてスムーズに回転しなくなっていたからである。
特にモーターからの動力を受ける側(画像の右側)の劣化が酷い。

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バラシて新品のベアリングに交換。

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外装パーツの手直しと掃除をして、再塗装。

元色のライトグリーンは、何か古めかしい感じ(古いけどな)なので、ライトベージュに塗った。
本当は、12年くらい前に買ったアサヒペンの「ウィニーグリーン」と言う塗料が余っていたので、新しく買うのが勿体なかったらしい。

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今回、カッターヘッドは外す必要が無かったので、付けたまま本体も塗装。

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本体の塗装が乾いたので、ロゴもキレイに化粧直ししておく。

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ホームセンターで、ステンレスの薄板を買ってきて、あるモノを製作。

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 何を作っていたのかと言うと、削り取ったカンナ屑が送りローラーに飛び散らないようにする為の薄いステンレス製の部品。右端が本機に付いてあったモノで、使い物にならないくらい破損していたのである。

真ん中が今回作り直したモノなのだけど、DIY用の加工し易い磨きの掛かったフェライト系のSUS430で作ったので、ちょっと垢抜けしないところが残念。
強度的には必要にして十分な上、まったく見えないところに取り付ける部品なので、これでも良いのだが、本当はマルテンサイト系の硬いステンレスが欲しかった。

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塗装の硬化待ちの間にアルミのプレートの汚れ落とし。

ピカールでいきなりゴシゴシすると、プリントが剥げてしまいそうなモノは、歯磨き粉で優しく拭き拭き。

さて、下ごしらえは終わった。次回は、いよいよ組立てに入る。

本日の1曲。

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2019.05.26

三台目・ミニフォルテ・ブラザーズ(分解編)

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今日は、昨日のブログでチラっと書いた「機械の再生修理」の話し。
昨年の末に書いた記事の中に出てきた【ミニフォルテ】と言う古~い機械。

『自動一面カンナ盤 ミニフォルテFX120』は、1989年に愛知の飯田工業が生産を開始した機械で、0,5mmの厚さにまで木材を削ってしまえる優れもの。そして、30年経った今、残念ながらもう生産は終了しているのだが、未だに人気のある機械で中古機械屋で整備された物?は10万円~15万円ほどで取引されている。ヤフオクでもポンコツは4万円台~程度の良いもので12万円くらいで出品・落札されているのだ。
ただ、困ったことに専用の使い捨ての替え刃も生産が終了しているので、定価6000円ほどの替え刃が、ヤフオクで2~3倍の値段で売買されているのが現状。(純正品と同等の替え刃をリプロダクション生産してくれる刃物屋さんはあるらしい。)ウチは、14回交換できるだけの替え刃のストックがあるので、機械に取り付けてある分を含めても重大なアクシデントが無い限りこの先20年は、替え刃には困らない。と言うか、あと20年もこの仕事ができるのか?

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ミニフォルテのカタログには、3色のバリエーションがあるみたいだけど、ほとんどベージュしか見た記憶がない。1度だけライトグリーンをヤフオクでみたけど、個人的にはスカイブルーが好きかも。

今回譲り受けたミニフォルテは、少なく見積もっても四半世紀以上前に製造された初期型で、かなり酷使されており、使われなくなって20年ものあいだ、倉庫の片隅で埃とカビにまみれたまま放置されていたのである。

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見た目は、ハッキリ言って汚いポンコツだ。

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恐る恐る電源を入れてみた、、、

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キュッって鳴ったあと、ジャランジャラン、ガランガラン、ギュオーンってなんだか賑やかな音がする。

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もちろん材木を削ってみようと思って刃口に入れてみたけど、、、
うぇっ!って吐き出されて、それでも無理やり突っ込んだけど飲み込んでくれない。
まぁ、起き抜けに食えんわな。拷問やな。

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まずは、分解である。
分解って、なんで楽しいんやろ。

減速機の蓋が中々外れなかったり、、、

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送りローラーのスプロケットを連動させるチェーンのテンショナーがグラグラしていたので外そうと思ったらプラスネジの頭が潰れていて回せなかったり、、、

ジャランジャランの原因はコレかなぁ?

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この部分は、既に手が入っていた形跡があり、純正のワッシャではなく急ごしらえの在りもののワッシャ3段重ね。
ちょっと強引な荒っぽい修理がそこかしこ。
潰れたネジの頭は、金ノコで溝を切ってマイナスドライバーではずした。

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とりあえず、バラシた。

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材木を食べてくれない原因は、コレ。
入り口側の送りローラーが劣化してガタボコ。
この部品は、10年前に別のミニフォルテを修理したときに新品を購入したのだけど、当時で1本1万2800円+税もしていたので今回は、、、、う~ん

次回に続けよ!

本日の1曲。

 

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2019.05.24

ひと段落

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5月でこの暑さはキツイかも知れない。
この週末がちょっと憂鬱だ。
それにしても4月~5月の何と忙しかったこと、、、
機械の故障 → 修理 → 野暮用 → 週末は木工教室 →
別の機械の再生修理 → 香道具製作 → 週末は木工教室 →
他の仕事 → 機械の再生修理 → 週末は木工教室 →
また別の機械のメンテナンス → 香道具製作 → 週末は木工教室 →
香道具製作 → 4日前にやっと香道具の納品が出来た。
こんな感じで、漸く鉄と木と油と埃まみれの生活から解放されて少しホッとしているのだ。201905242

上の画像は、【銀葉箱】と言う香道具
今回は、8種類の材木を使った。
因みに一番上の列の7個は、ストック&サンプル&テストピース
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①は、カバノキ科のアサダと言う木
②は、玄圃梨(ケンポナシ)
③は、綾欅(アヤケヤキ)
④は、山桑(ヤマグワ)
⑤は、黄檗(キハダ)
⑥は、神代梻(ジンダイタモ)
⑦は、板屋楓の泡杢(イタヤカエデ)
⑧は、塩地の玉杢(シオジ)
⑨は、谷地梻のタモ杢(ヤチダモ)着色

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上の画像は、【袂香合】と言う香道具
使用した材木は、山桑、黄檗、神代梻、塩地玉杢、アサダ、ウォールナット

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大きさは、5cm角ほどの被せ蓋の小さな箱
銀の菊座環に京都の組紐屋さんに作ってもらった組紐を付けている。
この組紐は飾り結びをする為に少し長いめに作ってある。
今回、香道具を製作している間、ずっとYouTubeを自動再生でランダムで聴いていたのだけど、、、
PCから流れてきた『君はロックを聴かない』という曲がツボにはまってしまった。
なので、5月の myマンスリー・アーティストは【あいみょん】
まさか、あいみょんを聴き倒すとは思わんかったなぁ~
『貴方解剖純愛歌~死ね~』って、えげつなく画期的な歌詞やなぁ。

 
さぁ、ひと段落ついたところで、ちょっとのんびりとしたい気もするけど、、、
だけど、ボーっと生きてんじゃねくて、アレやって、コレやってって動いてるほうが何となく幸せな気がする。
本日の1曲。

 

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2019.04.11

桜の花を見に河川敷へ、、、

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先週末のポカポカ天気から一転、今日の寒い事。
また、ストーブのお世話に、、、
一昨日の月曜日に桜の花を見に河川敷へ散歩に出かけたのだが、、、

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ありゃりゃ!  目隠しされてますけど、、、

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『この先 通行止』ってアンタ!

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今のこの時期に通行止めですか?

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しかも一旦、土手を降りて河川敷に、、、

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この先の公園に続く桜並木の開花を見に来たのに肝心の桜並木を迂回するって?

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鉄の壁をぐるっと回って、、、

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桜並木が消えてるって話しや。

どれだけ重要な工事かは知らんけど、来年の2月まで導水管撤去工事が続くらしい。
ってことは、工事後に新しく桜の木を植えたとしても、、、

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ここは残してくれるよなぁ?

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たかが桜、、、されど桜。
有ると、無いでこれだけ寂しい気分になるのって、やっぱり桜は偉大である。

本日の1曲。

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2019.03.30

2年ぶりの登城

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27日、大阪でも今年のサクラの開花が発表された。

仕事もひと段落ついたし、天気も良いし、絶好の散歩日和である。

そんな日は、木々に囲まれた静かな道をカメラ片手に小鳥を探して歩くのが心地よい。

と言う訳で、2年ぶりに大阪城公園へ鳥撮り散歩に出かけたのだが、、、

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あれ? ここはどこの国のテーマパークかな?

 

見渡す限りの観光客。

すれ違う人々は、みな異国語を話している。

ニーハオ!  アニヨ!  コップンカ。

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それにしても2年間でこんなに環境が変わってしまうのか?
森ノ宮駅から噴水広場に向かう水路は埋められて花壇になってるし、、、
噴水の周りには、スターバックスや『R Baker』というパン屋とか『ボーネルンド・プレイヴィル』なんて言う児童向けの遊戯施設が出来ていたり、、、
ああ、、、ベンチに座ってハトにエサをあげてるお爺さんも居ない。
ああ、、、ベンチに座って口開けて居眠りしてるサラリーマンも居ない。
ああ、、、ベンチに座っていちゃツイてるバカップルも居ない。
ああ、、、ベンチの周りに群がっていたハトも、、、噴水で水浴びしていたカラスも、、、
ああ、、、あの長閑な風景がもうそこには無い。

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パン屋の裏側、、、これがお洒落ってヤツか。
草が生い茂った木陰で昼寝していた人々はいったい何処へ行ってしまったのだ。

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以前、ここは、草木が鬱蒼と茂っていた市民の森。
市民の森や、この先の太陽の広場東の森辺りは、昨年の台風21号で沢山の樹木がなぎ倒されて風景が変わってしまったらしいけど、、、
ただ、自然災害で変わってしまった景色は、、、
しかし、目先の金に目が眩んで壊してしまった景色は、、、
大阪市のふところ事情の関係なのか?アジア各国からの観光客を呼び込んで外貨を稼ぐ絶好のチャンスなのは分かるけど、なんかちょっとやるせない。

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そんな人間の事情なんか知る由もないスズメちゃん。

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相変わらず渋いジョウビタキのジョー。

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いつもお洒落なシジュウカラの旦那。

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なんだこりゃ?
アカゲラやサンコウチョウで賑わっていた飛騨の森が壊れてる。

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コマドリやノゴマ、コルリやクロツグミが居たあの森が、、、

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これがかつての森の姿か?

サクヤルミナ? イルミナージュ? 3Dマッピング?
森を壊してまでやらんとアカンもんかなぁ?

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こんな電飾祭りは、それこそ大阪万博のPRも兼ねて舞洲とかでやった方が良いいような気もするけど、、、
これが、綺麗な景色か?
それはそうと、ここまで来て、まだバーダーやカメラマンに一人も会っていないことに気付いた。
ここには三脚&バズーカレンズを担いだカメラマンがいつも10~20人くらい居たはずなんやけど、、、
あのカメラ自慢に花を咲かせていたお爺さんたちはいったいどこに行ってしまっのただろう?
我が物顔で三脚を広げて森を占領していたあのカメラマン達は今、皮肉にも大勢でやって来る観光客や電飾のイベント目当てにやって来る家族連れに居場所を奪われてしまったのか?

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ヤツデの実を啄むヒヨドリのお兄さん。

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水を飲むハシブトガラスのカァー君。

そろそろ昼ご飯を食べようと天守閣の裏、大手前配水池の横にある白龍大神へ行くと。

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ここにも台風の爪痕が、、、

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なんだこりゃ? 3Dマッピングの装置?
バリケードで囲まれていて先に進めない。

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いつも昼ご飯を食べていたコンクリートのテーブルも関係者以外は立ち入り禁止である。

bad idea ?
終わったな!大阪城公園。

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西の丸庭園の空堀の石垣でトカゲを捕食中のチョウゲンボウのチョーさん。

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いつも可愛いけど、目は笑っていないメジロのジロー。

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なかなかジッとしてくれないエナガのエッちゃん。

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いったい1日に何台くらいの大型観光バスが入ってくるのだろうか?

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ここは何処?

 

本日、出会った野鳥は、ツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、シジュウカラ、メジロ、ツバメ、チョウゲンボウ、ハクセキレイ、エナガ、オオバン、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

出会った猫は、たった1匹。

本日の1曲。

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2019.03.20

next

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時々、自転車置き場の前の側溝の中をジッと覗き込んでいるヒロシとオカちゃん。
いったい何が居るのかなぁ?と見に行ってみると、、、何も居ないのである。
たぶんイタチが溝蓋の下を移動していたのか?ネズミが下水管の中からチョロチョロと顔を出しているのではないかと推測する。
先日、深夜にヒロシとオカちゃんが対面の歩道の角に座って寛いでいたのだが、そこに食べ物を咥えたイタチが走ってきて鉢合わせ。
一瞬、イタチは足を止めて驚いた様子だったのだが、それ以上にビックリしたのか?ヒロシもオカちゃんも固まって微動だにしない。
それを見たイタチは何事もなかったように悠然とその場を立ち去った。
次は、ヘビかな? カニかな? 何かな?
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先日、信号待ちで止まったとき、反対車線の某整備工場に止めてあった1960年代に生産されたトヨペット・コロナラインを見かけた。
帰って画像をPCに移してみたら『暮らしの手帳社』と書いてあった。当時の社用車かも?
先週、次の香道具に使う材木を取りに帝塚山の木工屋に行った帰りに近くの外車屋(スーパーカーを扱っている)の前を通った。
ここは、2~3台が収まるくらいの広さの小さな車屋で、ランボルギーニ・ミウラやウンタック・アニバーサリー、ガヤルド、フェラーリ・F355などが時々ショーウインドウに入っていたりするのだけど、車を停車できない交通量の多い片側2車線の道路なのでいつも前を通るときに一瞬しか見れないのである。
この日は、20メートルほど離れた反対車線の左側だったので1~2秒しか見れなかったのだけど、、、
あっ! 赤いカウンタックLP400
1~2秒の間に目に焼き付けた記憶を辿ると、確かに赤いカウンタックLP400。
しかも後付けの黒いオーバーフェンダーとボンネットのランボルギーニのエンブレムのすぐ上に青っぽい四角いステッカーが貼ってあったような気がする。
そんな訳ないか? 本物は、横浜の某所にあるらしいし、、、
それに内装の色が黒っぽかったような、、、ホイールがブラボーホイールとは少し違っていたように思うし、、、
ウルフ・カウンタック1号車仕様かもな。
それでも良いよなぁ、、、カウンタック。こじんまりして、スマートでぺったんこで。
今となっては、1億円でも買えないっていうのもスゴイよなぁ。
次は、どんなスーパーカーが入ってくるのかな?
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先週、納品した重香合(綾欅、黄檗、玄圃梨、ウォールナット)
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香道具を製作するとき、いつも2~3個多く作るのだけど、その中でも必ず1個はサンプルとして手元に残している。
後々、何年か経ってどういうふうに材の色が変化するのか?また、狂いが出て来ないか確認する為である。
また長年の使用で端っこが欠けてしまった等の補修もできるようにその時に使った部材も残してある。
高価な物なので、納品後も気になるのだ。
201903185
これは、サンプルではなく、テストピース。
余っているタモなどの薄板を使って本番の加工をする前に必ずテストする練習用なのだが、いつもは最終仕上げまではやらない。
だけど、今回はなぜか仕上げてみたくなったのだ。
201903186
木目がイマイチな綾欅、黄檗、玄圃梨、ウォールナットなどの切り落ち材とタモの薄板を寄せ集めて作った(出来た)にもかかわらず、思っていたより良いものになってしまったので廃棄せずに保管することにした。
次の香道具は、銀葉箱と、9年前に作った菊座環付きの香合なのだが、今度はちょっと加工が厄介な材木も使う。
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今回の香道具製作中に聴き倒したアリアナ・グランデのCD
左からデビューアルバムの『ユアーズ・トゥルーリー』
セカンドアルバムの『マイ・エブリシング』
3作目のアルバム『デンジャラス・ウーマン』
4作目のアルバム『スウィートナー』
真ん中が5作目の最新アルバム『サンキュー、ネクスト』
1,2,3作目までと4,5作目で楽曲の雰囲気が変わってきたのは、あの事件やあの出来事の影響かなぁ。
どれも良いアルバムだけど、個人的には、3作目が一番好き。
次の6作目は、どんな感じになるのかなぁ?
本日の1曲。


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2019.02.27

ブルー

【業務連絡】

明後日、3月1日(金)の12時(正午)より2019年4月~6月期の木工教室の予約受付が始まります。

その他の教室では今日現在、NHK日曜日(午前)クラスに空席があります。

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201902271

あぁ~昼寝したい~

このところ時間の使い方が下手なのか?体力気力が低下しているのか?なかなか物事がスムーズに進まない。
やりかけ及び思案中の案件が幾つもあって、尚且つ半月後に納品予定の香道具も全行程の6割ほどしか出来ていない有様。
さぁ、どうする、、、やるしかないけどな。

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昨日は、車に乗っていると日差しが暑くて顔が火照ってくるので止むを得ずクーラーを入れたけど、、、
今日は、室内で作業していると寒くてストーブが離せない。
で、明日は雨かぁ、、、レイニーブルーやなぁ、、、

ブルーと言えば、アルピーヌ。

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上の画像は、後列左が【Alpine Renault A110 1600S】 1971Monte Carlo
後列右が【Alpine Renault A110 1600S】 1973 Rally Maroc
共にトロフュー製の1/43モデル
前列がミニチャンプス製の1/43モデル【Alpine Renault A110 1300S】

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実車のエンジンは、1,100、1,300、1,500、1,600、1,800
ノックダウン生産やライセンス生産をしていたらしいので色んな種類があるみたい。
よう分からんけど。

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実車のボディーはFRPで、フェンダーやスポイラーの形が色々あって、外観を見ただけではグレードが分からない。
個人的には、1,300 のゴルディーニエンジン搭載車が好き。
よう知らんけど。

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フランスのライトウエイトスポーツカーは、リアエンジンが多いような気がする。
よう分からんけど。
10年くらい前から見ているサイト

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先日、Yさんが購入された新型のアルピーヌA110(ピュア)2017

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初代のA110をオマージュしたデザイン。

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エンジンはミドシップになったらしい。
ちなみにトランクスペースは、スーパーのレジ袋が2つ入るくらいの大きさ。
まぁ、この車でわざわざスーパーに買い物しに行く必要はなさそうやけど。

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パドルシフトと液晶モニターとアーチ形のセンターコンソールに埋め込まれたプッシュボタンスイッチが最新スポーツカーの必須アイテム。
サベルト製のバケットシートは、初代A110のデザインに似ていた。

201902277

パドルシフトの車って、バックするときどうやって操作するのか聞いてみたら、センターコンソールにある『R』のボタンを押すそうだ。
ちなみにニュートラルギアもパーキングブレーキもボタン操作。
ちょっと走ってみたら?と言われたけど、35年間、当たり前のように左手はシフトレバー、右手はハンドル、左足はクラッチペダル、右足はアクセル&ブレーキペダルで操作していたアナログな昭和40年男には最先端のハイテクカーは、難し過ぎて理解するのに時間がかかるので辞退したけど、この先10年後、これが当たり前になってるんやろなぁ?
知らんけど。

本日の1曲。

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2019.02.12

時の流れ

201902101

湯たぽんを3個挟んだ布団の間に潜って寝るのが、今年の冬の過ごし方。
でも独りぼっちになる深夜~朝は、湯たぽん入りのちぐらで寝てるみたい。

201902102

一昨日、自宅の2階で晩御飯を食べていると、裏の路地でヒロシが怒っている声がしたので窓を開けて下を覗いた。
路地のブロック塀の上にヒロシとオカちゃんが座っていて隣の駐車場の方を見ている。

あれ?  ガリちゃん?
半年ほど前に野良生活に戻ってしばらく姿を見せなかったガリちゃんが帰ってきたのだ。

慌てて下に降りて駐車場に向かった。
一瞬、ガリちゃんは驚いて逃げてしまったのだけど、「ガリちゃん。こっちにおいで!」って呼ぶと顔が見えるところまで戻ってきてくれた。
そして機械場のドアを開けてガリちゃんが入ってくるのを待っていたのだけど、、、
5メートルほど離れて、それ以上は近寄って来なかった。
でも久しぶりに見るガリちゃんは元気そうにみえた。

もう少しガリちゃんを見ていたかったのだけど、、、

ちょっと待てよ? 確かガリちゃんは昨年末にこの世を去ったはず。

あぁ、、、これは夢かぁ。

きっと最後のお別れをしにきてくれたのかもなぁ。
そう思うと何だか寂しい気がした。

201902103

一昨日、ガリちゃんが亡くなってちょうど49日目だった。

201902104

体調を崩したり、精神的に落ち込んだり、ストレスが溜まったりすると右手の親指の爪にはっきりと痕跡が残る。
上の画像は、一月ほど前に撮ったものなのだが、爪の頂上付近の凹みは、チャコちゃんの時、7合目辺りは、ケンちゃんの時、麓に見えてきているのはガリちゃんの時のダメージ。

結構、精神的なダメージが大きかったんやなぁ、、、

でも、チャコちゃん、ケンちゃん、ガリちゃん、今まで仲良くしてくれたニャンコさんたちも時々夢に出てきてくれたら嬉しいなぁ。


深夜に凸凹の爪を眺めながら時の流れを実感する。
そして確実に自分の寿命も縮んでいることに気付く。

本日の1曲。

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2019.01.23

木鐘ベルトサンダー

201901221

今日のブログのタイトル『木鐘ベルトサンダー』って『獣神サンダーライガー』とタッグ組んでそうやなぁ。

上の画像は、枕木鐘(マクラモクショウ)と言う仏具。
木柾や木鉦と書くのが一般的なのかもしれない。
この枕木鐘は、小さな木槌のような倍(バイ)というもので上面をキンキン・コンコン打ち鳴らす木の鐘で、大きさは横方向(長い方)の寸法が、3.0寸~5.0寸まで5分刻みにおそらく5種類ほどあり、材質は主にケヤキ、カリン、サクラで出来ている。

じつは、木工屋を始めた1997年から3年間ほど、この枕木鐘の加工の仕事をしていた事がある。
22年前、知人が、木の塊を旋盤で太鼓饅頭の様な形に丸く削って内側を刳り貫き、表面に磨きを掛けた日蓮宗で使う木鉦を製作されている木工さんから「枕木鐘を加工出来るところはないか?」って相談を受けてるんやけど、、、やってみる?って打診されたのだった。

当時、脱サラ(懐かしい言い方)して木工を始め、最初の頃はお金が出て行くばかりで、何もかも手探り状態、木工家具製作と言っても注文の殆どが身内がらみで収入が安定しなかった頃なので、この枕木鐘の仕事は本当に助かっていたのだ。

まず初めに充分乾燥させた長方形の材木の底面を旋盤で加工したものを支給されるのだが、乾燥の過程で木材に捻じれや反りが出ているので、バンドソー(帯鋸盤)や昇降盤(丸鋸盤)である程度形を整えてから両端の穴を開け、お借りした専用の溝切り機械で穴と穴の間を水平に切り、更にバンドソーで側面を斜めに切って傾斜をつける。そして、上面も同じようになだらかな傾斜をつける。
これが1ロット約100個あって、ここまでは比較的スムーズに進むのだけど、このあとが、、、、

これもお借りしたベルトサンダーに#80くらいの粗い目のレジンクロスを着けて全体を整形するのだが、、、
その時、ひとつひとつ上面を叩きながら音色の確認をする。それが慣れないうちは難しくて、カチンカチンって硬い音になったり、ポコンポコンって薄っぺらい音になったり、、、材質によってもそれぞれ音が違ってくる。
なので、不良品を出して迷惑をかけたこともあったり、、、
そして、キンキン・コンコン鳴るようになれば、#120くらいで仕上げのサンディングをするのだが、、、
カリンやサクラの場合は比較的早く綺麗に仕上がるので嬉しいのだけど、ケヤキが結構手強い。
根っこに近い部分や幹の付け根辺りの硬い部材、高樹齢のヌカ目の部材は別として、樹脂分を多く含んだものや若くて粘りのある部材は、すぐに焦げてしまうのである。
そして、何より辛いのが、このケヤキの粉塵。
辺りが黄色い煙幕になるのは勿論の事、この粉塵を吸い込むと噎せる噎せる。
なので、マスクの上からタオルで顔と頭を覆って防塵メガネを掛けて粉まみれになるので、夏場はそれはそれはもう、、、まぁ、今となっては良い思い出なのだが、、、

で、ウチでやる加工は、ここまで。
この後のワックス仕上げは木工さんが施すことになっていた。

ちなみに上の画像の枕木鐘は、当時、ウチにあったケヤキの端材で作って、試しに漆で仕上げたモノ。

201901222

これが、その時使用していた日立のベルトサンダー

残念ながら、木工さんは現在もうこの仕事をやめられているのだが、、、
数年前にこのベルトサンダーを譲り受けていたのだけど、何かとバタバタしていて、、、
昨年もいろんな事があって、結局、欠品していた直角定盤の部品を取り寄せて、新しく作ったワゴンに固定したまましばらく手付かずで機械場に置いてあった。

そして、ようやくその時がやって来たのだ。

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まずは、横になっているベルトサンダーを万歳させて、、、

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下半分をカバーして、、、

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定盤と集塵ホース差し込み口を取り付けて、、、

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上半分のカバーを作って、、、

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被せたら、、、

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はい! 『フルカバード・ベルトサンダー』の出来上がり!

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安全操作・集塵効果絶大のコンパクトボディーに生まれ変わったこのベルトサンダーの製造年は1997年。
もう22年も前の機械だけど、まだまだ現役、これからも現役。
大事に使わせてもらおう。

本日の1曲。

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2019.01.04

穏やかな河川敷

201901031

昨年、ケンちゃん、チャコちゃん、ピョンちゃん、ガリちゃん、ヒロシ、オカちゃんが食べ残したキャットフードが約2kg溜まっていたので、昨日、河川敷へ散歩がてらハトやカモメに会いに行ってきた。

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この時期、カラフルな野鳥は見ることが出来ないけど、比較的地味な野鳥はやって来る。

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いつもは直ぐ逃げてしまうのに、傍までやってきて手のひらに乗せたパンを食べてくれた可愛いスズメたち。

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ハシボソガラスも穏やかな感じだった。

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ジリジリと近寄ってくるユリカモメ。

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ドバト、オオバン、ヒドリガモ、スズメ、ハシボソガラス、ユリカモメ、、、みんな可愛かった。

本日の1曲。

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2019.01.02

2019年

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昨年は、楽しい記事が少なかったけど、今年はもう少し楽しい記事が書けるようにしたいと思う。

時々しか更新しませんが、本年も宜しくお願い致します。

本日の1曲。

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2018.12.31

mokkouyaの2018年のおさまらない日々

暮れも大晦日だけ。
なのに、mokkouyaは本当に最後の最後までおさまらない2018年だった。

永く付き合いのあるA社を通じて、B社にある修理の依頼をした。
その修理というのはメーカーの想定外の修理なわけだけれども、B社に変わる前身の会社の時代からA社に依頼してやってもらっていた修理だったので、ダメ元でお願いしてみた。
はっきり言って面倒な修理なので「出来れば」でいいのでという感じだったのだけれども
快く¥●000-でできるというので発注(←ここ重要)

数日が過ぎ出来上がってきましたとA社から連絡。
昨日引き取りに向かう。

急いでいたのでその場では確認せず引き取って帰って、開けてびっくり!

一応修理してあるのだけれど、「なにこれ!」的修理。
素人目に見ても次使うときには確実に壊れるのが判るくらいの出来。

これがお金を払ってしてもらう修理?

あまりにも納得できなかったので速攻、これはどうなの?とA社に電話すると
A社の奥さんは明らかに面倒でぞんざいな対応。挙句の果てに
「B社が、こんな修理引き受けたくなかったって言うてましたわ」と
それ、お客に言う?!って耳を疑う言葉。
マジか!

じゃあ年明けに持ってきてくださいという話で電話は終わったのだけれども、
mokkouya二人して、気持ちのおさまらん空気になり、差し違えるのも覚悟で(まぁ物騒な・笑)今日30日引き取った品物を持ってA社に突撃した。
店先には奥さんと代替わりした息子。
「ああ、毎度」といいつつも明るい顔ではない。

その後の展開は予想通りだった。
これ見てくださいと持っていった品物を、まじまじと見る気もない様だった。
むこうからしたら、うちは出来上がりに文句をつけるクレーマーなのだろう。あまりにも腹が立ったのでB社から帰ってきた品物を検品せずに出してるんですか?と問うた。
そしたら、B社を信用して開けていないという。
おいおい、せめてここで、「確認してませんでした、えらいスンマセン」と出んかー?
そして確認して当たり前だと思うけど。
それでお金もらってるのに、怠慢すぎやしないか。


実は今までも同様なことが何度かあって、そのたびにこの繰り返しだった。

今回は返金となり、おさまったのかおさまっていないのかよくわからない終わり方になったけれど、うちはA社にしてみるとうっとうしい客なのかもしれない。

永く世話になってきたけれど、もう終わり。そんな気がした。
うちがA社の立場ならお客に申し訳ない気持ちになるのだけれど、皆さん、これ間違っていると思う?

こんなこと年明けまで持ち越して、悶々するのが嫌で今日片付けてきた。
気持ちがおさまらなかったので、久々にブログを書いた。

今日はもう大晦日。
最後にはもっと別の楽しいことをUPしたいな。

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2018.12.25

I feel like crying now

201812251

平成時代最後の年。

そして今日は、クリスマス。

毎年毎年、相も変わらず、ラジオから流れてくるのは聴き飽きたクリスマスソング。

良い曲もあるのだけど、今はそれが雑音にしか聴こえない。

心を閉ざしている訳では無いけど、、、

2018年は、辛い事、悔しい事、悲しい事、切ない事、、、
嫌な事が一気に押し寄せたような本当にやるせない1年だった。

それもあと1週間我慢すれば新しい年に変わる。

2019年になったからと言って急に何かが変わるわけではないけど、早く2018年から抜け出したい。

今は、そんな気分。

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7月3日。 ケンちゃんが体調を崩し、その日から工房に泊まり込みの看病が始まった。
7月21日。 急にチャコちゃんがこの世を去ってしまった。
8月24日。 辛く苦しい闘病生活を強いられていたケンちゃんが力尽きた。

辛くて辛くて堪らなかった。

そんな寂しさを救ってくれたガリちゃん

初めは、なかなか慣れてくれなかった。
外猫だった頃からもう4年半も世話をしているのに触ることさえ許されなかった。なのに何故か?ヤマダにだけは心を許していたガリちゃん。

ケンちゃん、チャコちゃんが居なくなった後もぴょん吉とガリちゃんが仲良くなれるまで心配なので、一人工房に寝泊まりしながら見守ってきた。
ガリちゃんは、明け方4時~5時半くらいにお腹が空くようで、そのたび起きてご飯の用意をする。
そして、ガリちゃんのトイレの掃除も寝床の掃除もしているのに近づくと『シャーッ!』って怒られる。
きっと、ガリちゃんの目には、体調が悪くしんどい時にいつも捕まえられて病院に連れていかれる恐ろしい人間に映っていたのだと思う。
なので、ガリちゃんが分かってくれるまで悪役に徹してやろうと決めた。
心のよりどころはヤマダに任せて、、、

そして、今月に入ってようやく触ることを許され、ヤマダが傍にいるときは、喉をゴロゴロしてやると手をベロンベロンと舐めてくれるまでになったのだ。

じゃれている可愛いガリちゃん。

今年は、良いことが何も無かったけど、年末年始は、のんびりとガリちゃんのいびきでも聞きながら過ごせるなぁ、、、
もう少し慣れてくれたら抱っこさせてもらえるかもなぁ、、、なんて楽しみにしていた。


だけど、、、だけど、そんなささやかな夢も粉々に打ち砕かれてしまった。

12月12日。 夜中にガリちゃんが嘔吐し食欲が無くなったので、風邪をひいてしまったのかもしれないと思い病院に連れて行った。
12月13日。 夜中から1時間半おきに白い泡状の胃液を吐くこと5回。
12月14日。 血液検査の結果、急性腎不全であることが判明。

その日から皮下点滴を打って、利尿剤を注射し、老廃物(毒素)を排出させる治療が始まった。
それでも一向に良くならず、腎臓のBUN(腎臓機能)の数値が正常値の約6倍。CRE(クレアチニン)の数値が正常値の約10倍。残念ながらステージ4の末期だった。
あくる日から毎日通院し、皮下点滴をするが、、、

12月18日。 皮下点滴よりも効果的な静脈に直接ソルラクト輸液、ビタミン剤、吐き止め、胃薬を輸液することになったのだが、朝9時半にガリちゃんを病院で預かってもらい時間をかけて静脈輸液をし、夕方5時ごろ迎えに行く予定が、、、
1時間後に電話があり、ガリちゃんの腕が浮腫んでしまって静脈に点滴針が注せないので、今まで通り皮下点滴をせざるを得ないと、、、
そして、4時ごろまた電話があり、ガリちゃんが入院用の大型のケージのドアにしがみついて暴れるので、お迎えに来てやってほしいと、、、

12月20日。 今年最後の木工教室でガリちゃんを病院に連れて行けないのと、日曜日は病院が休みなので、自分たちで皮下点滴と利尿剤の注射をすることになった。
前の日に病院で練習を兼ねて皮下点滴をさせてもらったのだが、今回の件のショックと初めて点滴の針を注す緊張と連日の寝不足と老眼鏡を忘れた事が悪い方に相乗効果し、見事に太っい点滴針を自分の指に注してしまい撃沈。あとはヤマダに任せることに、、、

12月21日。 ガリちゃんの足元がふらつき上手く歩けない。
そして、それまで青っ洟を垂らしていた鼻から血が出ている。
もう水も飲めなくなって、オシッコも出ない。
呼吸状態を見ていると、ケンちゃんの時と同じように腹水が溜まっている感じがした。

12月22日。 朝、ガリちゃんを工房に残して病院へ行き延命治療の中止を申し出る。
先生は、獣医師の立場で言えば、出来る限りの治療は施します。けど、自分自身がその立場だったら同じく中止しています。と言われた。
それを聞いて、もう助からないと確信する。
腎不全の末期には発作が起きるので、苦しませないために発作止めの座薬だけ処方してもらいガリちゃんのもとに帰った。
この日の木工教室は、午後からなのでそれまでガリちゃんの傍にいてあげようと思う。
12時少し前、ガリちゃんの呼吸が変わり始めた。

12時20分。 静かに眠るように息を引き取った。 (推定年齢7歳)

発作が起きなかったことだけが救いだった。

2日前の体重は、7.8kgもあり、なんだか死んでしまったように見えない。

教室が始まるからもう起きて、ガリちゃん、、、目を開けて。

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2014年の7月。

ウチの路地にガリガリに痩せこけて所々毛が抜け落ちた今にも死にそうなチャトラがうずくまっていた。
あまりにも哀れに思い、ご飯をあげた。

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それから1ヵ月半ほど経ち、そのガリガリ猫は、命をつなぐことが出来た。
毛が生え揃って、普通の野良猫に見えるようになってきた頃の画像。

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その年の12月、ガリちゃんと名付けた猫は順調に体重を増やし、日向ぼっこをする余裕さえ出てきた。
そんなある日、他の野良猫に襲われたのか?右前脚を怪我してびっこをひく。

2015年の2月。 怪我が治らぬまま、忽然と姿を消した。

心配で心配であちこち探した。
保健所に右前脚を怪我しているチャトラのオス猫は保護されていませんか?と電話するが、、、
行方が分からない。

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4月の半ば、寝室の窓から下を見ると、、、チャトラ。
あれ? ガリちゃん?
慌てて下に降りて裏の路地に出た。

やっぱり、ガリちゃんだった。
2ヶ月ぶりに見るガリちゃんは、少しやつれていた。
お腹を空かせたガリちゃんは、山盛りのご飯を食べた。
だけど、右前脚の怪我は、悪化して化膿している。
次のご飯から抗生物質の錠剤を仕込むが効果なし。

6月に捕獲機でガリちゃんの捕獲に成功。
そして、去勢手術をして、右前脚の治療もしてもらう。

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その甲斐もあり、ガリちゃんは真ん丸になった。

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2016年1月6日のガリちゃん。

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2017年の春ごろから日中は、時々機械場で過ごすようになった。

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気持ちよさそうに昼寝しているガリちゃん。

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2018年の春ごろから日中は外で過ごし、夜は機械場で寝る生活に。

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黄金色のガリちゃん。

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工房の様子が気になるみたい。

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チャコちゃんもケンちゃんも居なくなってしまった工房のドアを開けたやった。

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ピョンちゃんと仲良くなれたら嬉しいなぁ、、、

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9月の半ば、正式にウチの子になったガリちゃん。

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11月の初め。 いびきをかきながら眠りこけるガリちゃん。

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12月12日。 風邪ひいてしまったかな?

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12月20日。 心が折れそうになりながら皮下点滴をする。

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銀杏の葉っぱと青やピンクの花を箱に敷いてあげた。

そして昨日、最後のお別れをしてきた。

短い間だったけど、一緒に過ごせて本当に幸せだった。

有り難うガリちゃん。

本日の1曲。

何時寝て、何時起きたのかもよく分からない工房での生活も今日で終わり。
172日ぶりに自宅のフカフカ布団で眠れる。

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2018.12.23

蘇る

201812241

 

もう、すっかり年の瀬。

 

あぁぁ~

 

今年1年を5文字で例えたら 【や・る・せ・な・い】しか思い浮かばん。

 

それはさておき、、、

 

この度、訳あって上の画像の糸ノコ盤を手放す事になりました。
現役バリバリで今現在も使用中ですが、、、

 

詳しくはコチラ。 興味のある方は、連絡ください。

 

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手放す理由は、下の画像のアンティークな? いや、ほぼ鉄屑に近いような半世紀前の糸ノコ盤を譲り受けた為。
この鉄屑、、、もとい、大島式と言う名の骨董機械は、20年前に廃業した某木工所の社長が長い間、倉庫に置いていたモノなのだが、今年大阪で猛威を振るった台風21号によって倉庫の屋根が一部飛ばされて雨曝しになっていたのである。

 

そして、近々この倉庫を取り壊してしまうので、ここに置いてある今となっては貴重なミニフォルテと言う木工機械やヒノキなどの材木を処分したいと言う電話があり、2ヵ月ほど前に引き取りに行ったのだ。

 

倉庫で使えそうなものを車に積み込みながら、長年放置されて積もったゴミや埃を巻き込んで錆散らかした大島さんを見たとき、これは要らないな。ウチにもこれの一回り小さい700mmの大島式の糸ノコ盤があるし、、、と思ってスルーしていたのだが、、、

 

なんと、ヤマダは持って帰りたいと言うのだ!

 

いったい誰が直すんやろ?

 

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約50年以上前に製造された『大島式の糸鋸盤』 

 

ふところサイズ(アームの長さ)1000mm  家庭用100Vのモーター仕様。

 

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錆錆の定盤

 

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錆着いたマイナス頭のネジやボルト・ナット類、、、上手く外せるかちょっと心配。

 

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木の粉に混ざって砂も積もっている。

 

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マイナス頭のネジを多用している部分を何とかバラすことが出来た。

 

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古めかしい駆動部分。 レトロな『ON/OFF』スイッチが時代を感じさせるなぁ。

 

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全てのパーツを分解したところ。

 

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じつは、アームの部分は木製。 たぶん?ヤマザクラ

 

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モーターの配線が硬化してバネみたいに、、、

 

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ディスクグラインダーにカップワイヤーを着けて錆び落とし。
これでヤルと気持よく錆が取れるけど、辺りは黒い埃の煙幕に包まれるのが難点。
それと、持つ手が滑って左手首を10cmくらい擦りむいたのが悔しかった。

 

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隅っこは、ワイヤーグラシでゴシゴシ。

 

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そして、下地が整ったので塗装。

 

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文字の部分は、例の塗料を使うことが出来た。

 

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細かいパーツの一夜干し。

 

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100V のモーターも掃除をして再塗装。

 

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塗装が乾いたので、組み立て開始。

 

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駆動部分の組み立て。

 

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アーム部分の組み立て。

 

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綺麗になった定盤も取り付けて、、、

 

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折角アームが1000mmもあるので、ウチの小さいほうの大島式に付いている200Vのモーターを外して付け替えることにした。

 

そして、仕事の合間(レストアの合間に仕事をしたが正解)に4日掛かりで分解~磨き~塗装~組み立て~調整を終えてようやく完成!

 

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現在、上阪機械株式会社は、『上阪機械販売株式会社』と名を改め現存するが、どこを探しても大島式糸ノコ盤の詳細が出てこない。
なので、純正部品の調達は非常に難しい。
半世紀も前の機械なのだから仕方がない。
なので故障したら自分で部品を作るか、ほかのよく似た部品に手を加えて流用するしかなさそうだ。

 

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半世紀前の最新型?

 

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定盤の傾斜目盛りも元通りに再現。

 

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なかなかレトロでカッチョ良い。

 

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後ろからの眺めもうっとり、、、

 

 

で、思いのほか綺麗に仕上がった大島さんを眺めていると、やっぱり小さい方の大島さんが見すぼらしく見えて、、、
小さい方は、100Vのモーターに付け替えるだけにしようと思っていたけど、、、

 

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ふところサイズ(アームの長さ)700mm  動力200Vのモーター仕様。

 

20年まえにウチにやって来た小さいほうの大島式。
この機械の出所は、大きい方の大島式と同じ。
ただし、こちらはずっと現役。大きい方はリタイア組。

 

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さすがにアチコチにガタが出ている。

 

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100V仕様にコンバートされた700mmの大島式

 

再生工程は大きい方と殆ど同じなので、作業経過の画像は割愛して小さい方もあっという間に完成!
実際は、これも4日掛かったけどね。

 

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なかなか良い眺め。 小さい方のアームの材は、たぶん?マカバ

 

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見た目は、大きい方も小さい方もあまり変わらないけど、共通部品は逆U字型の脚とペダルと駆動部分のプーリーだけだった。
年式は同じかどうかは不明だけど、なかなか興味深い経験だった。

 

で、なぜ古い方を残して新しい方を放出するのか?
ズバリ!雰囲気が良いから。
ではなくて、慣れるまで扱い難いかもしれないけど慣れると意外とこっちの方が切るのが楽ちんでキレイのである。

 

本日の1曲。

 

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2018.11.30

あっという間に12月やで!

【業務連絡】

本日、11月30日(金)の12時(正午)より2019年1月~3月期の木工教室の予約受付が始まります。

その他の教室では今日現在、NHK日曜日(午前)クラスに空席があります。

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今月は、何かとバタバタしていて木工教室の受講予約の告知をすっかり忘れてしまっていた。

しかも、こんなに忙しい時に風邪をひいてしまうなんて、、、、
まだ咳やのどの痛みは無いものの一昨日、38℃の熱が出て頭痛がガンガンで何をするにもヤル気が全くでなかったのだ。
だけど、休んでもいられないので急ぐ仕事をちょこっと済ませておとなしくしていた。
そして、お風呂に入ってから4ヵ月ぶりにビールを飲んで速攻で寝てやったらあくる朝、平熱に戻っていたので昨日の夕方、大阪商工会議所に出かけた。
もちろん仕事とは一切関係のない映画の試写会で、、、

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『アリー A STER IS BORN スター誕生』

やっぱり、レディー・ガガは歌が上手いなぁ、、、

ちなみに先週も大阪商工会議所で試写会、、、

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『かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発』

やっぱり、有村架純ちゃんは可愛いなぁ、、、

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あぁ、、、今日も頭痛で始まる11月最後の日。
葛根湯も飲んだし、おでこに冷えピタも貼ったし、、、
さぁ、仕事でもするか。

本日の1曲。

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2018.11.17

Bohemian Rhapsody

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映画 『ボヘミアン・ラプソディ』を観た。

今年、観た映画の中で一番良かった。
特に映画終盤の1985年の【LIVE AID】のシーンでは涙を堪えるのに必死だった。

Queenが『Bohemian Rhapsody』を発表した1975年は、山口百恵やダウン・タウン・ブギウギ・バンドなどの歌謡曲が好きな小学生だったので、当時のQueenの記憶はないのだけど『We Will Rock You』や『We Are The Champions』などは、洋楽を聴き始めた中学生のころに流行っていたのでなじみがある。
そして『Under Pressure』や『Radio Ga Ga』は、青春ど真ん中。
当時は、ダイアトーン・ポップス・ベストテンが始まるとラジオのスピーカーの前にカセットデッキを置いて流れてくる流行りの洋楽を息を殺して録音していた。そしてカセットテープが伸びてしまうほど聴き倒したのだ。
なので、80’前半に流行っていた洋楽は頭の中に強烈に焼き付いている。

ちなみに、Queenのヒット曲が納められた『JEWELS』と言うお気に入りのアルバムは、今でも1ヶ月に1回は必ず聴いている。
何回聴いても良い曲は飽きない。そんな好きな曲が沢山挿入されている映画でもあった。

やっぱり音楽って素晴らしい。 そして映画って素晴らしい。

そんな本日の1曲。

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2018.11.04

小春日和

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先週末、木工教室の休憩時間に外に出ると、ヒロシが溝に嵌って寛いでいるのが見えた。
あゝ、、、小春日和の昼下がり、、、なんて長閑な光景。

それにしても朝晩が寒い。
気温が28℃もあった1ヵ月前が少し懐かしく思える。
そろそろフカフカの布団が恋しくなってきたかも。

201810292

今年の5月6日に左前脚を怪我したヒロシなのだが、2ヵ月ほどで走り回れるようになったと思ったら9月12日にまた同じところを怪我してしまった。
しかも患部の毛が剥げて薄っすらと血が滲んで痛々しい。
今回は、前回よりも状態が悪いみたいで歩くときはびっこを引いているのだけど、人間の子供や若い大人や孫を連れたお婆が「わぁ~ネコちゃ~ん」って走り寄ってきたときなんかはもう見るに堪えない。
事情を知らない人たちには申し訳ないが、「こっち来るなっ!」って心の中で叫んでしまう。

今現在、左前脚の外傷は治ってきているが、まだ3足歩行のヒロシ。
捕まえて病院に連れていきたいのだけど、コチラの不審な動きを察して逃げてしまうのでどうにもならん現状がもどかしくて堪らんのだ。

201810293

悟りを開いているのか?何かの修行中なのか?
瞑想中のオカちゃん。

201810294

天真爛漫のオカちゃんは、ヒロシの怪我などお構いなし?
物陰に隠れてヒロシが近付いて来るのを見計らって、飛びついてじゃれている。
でも、ヒロシが居ないと、つまらなさそうに遠くを眺めていたりする。
そして、時々ブロック塀の上に座ってヒロシがやって来る方角を見つめているのだ。
もしかしたらヤツなりに心配しているのかも知れないなぁ、、、

201811021

ぴょん吉は、ケンちゃんとチャコちゃんが居なくなってからあまり我がままを言わなくなったような気がする。
でも、前より甘えん坊になったような気もする。
ぴょん吉も寂しいのかなぁ?

そんなぴょん吉の為に1ヵ月ほど前、同世代のガリちゃんに家猫になってもらったのだが、、、

ガリちゃんは仲の良い野良友達が居なかったのと、他所から来た野良猫にイジメられることが多かったので保護する絶好のタイミングではないかと誘ってみたのである。

201811022

昨日の朝、ガリちゃんのちぐら(寝床)を掃除していたら敷布団の上に金胡麻が30粒ほど落ちていた。
ま、まさか! 『瓜実条虫の卵嚢』かっ!
念の為、ぴょん吉の寝床を確認したら、、、やっぱりここにも、、、

ぴょん吉には、夏に駆除剤の【ブロードライン】を投与したのにぃ~
ウリザネめっ!
この瓜実条虫は、ノミを媒介するサナダムシの仲間なので、野良猫や外猫は勿論、外から入ってきたノミによって家猫にもとりついてしまう厄介なヤツなのだ。

ガリちゃんは、まだ人馴れしていないので、1メートル以内に近付くと威嚇しながら逃げていくからブロードラインを首筋~肩甲骨の辺りに滴下するのは、ほぼ不可能。
無理やりとっ捕まえようものなら、あの鋭く尖った太い爪で血祭りにあげられるのは必至。

仕方がないので、ガリちゃんのちぐらに湯たぽんを入れて気持ち良く居眠りしている間にちぐらの入り口をキャリーケージで押さえて誘導する作戦に打って出たのだが、、、う~ん、、、ちぐらから出てこない。
無理やりケージに押し込もうとするのだが、ガリちゃん動かざること山の如し。
数分の格闘の末、渾身の力を込めて何とかケージに入れることに成功。

掛かり付けの獣医さんにGO!

結局、ブロードラインだと首の付け根に滴下するだけなので簡単ではあるが、直ぐに首を振って薬品を飛ばしたり壁や床に擦り付けて取ってしまうので実質7割程度しか投薬できていないような気がするので、瓜実条虫の駆除薬を注射してもらうことにした。
それと、ガリちゃんは時々青っ洟を垂らしているので、抗生物質のコンベニヤとステロイドも注射してもらった。
あと、あの恐ろしい爪を切れるのは今しかないと思い先生にお願いして切ってもらった。
ちなみにガリちゃんの体重は、7.7kg

ガリちゃんを一旦連れて帰って今度は、ぴょん吉の番。
同じく瓜実条虫の駆除薬を注射してもらって無事終了。

201811023

相当お疲れの様子。 爆睡のガリちゃん。

でも、家猫になったとは言え何時になったら普通に触れるのやら、、、
只今、家猫修行中のガリちゃん、身体はこんなに大きいのに5.7kgのぴょん吉に追いかけられて机の下で小さくなっている。

と言う訳で、7月の初めにケンちゃんとチャコちゃんの看病の為に工房で寝起きするようになって、もう4ヶ月。
連日35度を超えたあの暑い夏から秋へと季節は移り変わり、もうすぐ冬が、、、
そろそろフカフカの布団が恋しくなってきたかも。

201810295

どう言う訳か?毎日やることが多すぎて時間が足らない。

またまた未読の雑誌が溜まってきた。
オクタン日本語版の22号と23号。
22号に至っては、5月26日発売なのでもう5ヶ月も経っている。

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日本のバイク遺産 【 Z伝 上 】
『上』と言うからには『下』も出るのか?
それまでにページを捲る自信がない。
実は、それ以前に購入した未読の雑誌がまだ5~6冊あるみたい。

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明日は、(今日)毎週楽しみにしているドラマがある。

『今日から俺は‼』

原作は、読んだことがないけど、あのアナログ感、、、
ビー・バップ・ハイスクール世代には何か懐かしくて心地良いのである。

本日の1曲。

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2018.10.14

La Strada

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1954年のフェデリコ・フェリーニ監督作 【La Strada(道)】

所謂、名画と言われている作品は幾つか知っているけど、はたして観た事が有るのか?と言われると実は何となく知っているけどちゃんと観た事が無いものが多い。

このイタリア映画の名作と言われる【道】もその一つで、何となく話のあらすじは知っているけど観た事が無かった。

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このところ、Twitter を見るたびに下の画像の広告が「いっぺん観てみぃ~」って言わんばかりに貼られていた。

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一日に何回もこの広告を見ていると、やっぱり観てみたくなって、、、


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昨日、届いた。

近年の名画と比べると、やはり質素で素朴で純粋な作品だけど、心に残る作品であることには間違いないと思った。
この映画が初めて放映された60数年前に観た人たちとは感じ方がまるで違うとは思うけど、いつの時代も「映画って本当に良いもんですねぇ。」 by水野晴朗

今のイヤ味ったらしくて、ずる賢しいデジタル社会に生きていると、時々ノスタルジックで素朴な風景を見たくなる。

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フェデリコ・フェリーニと言えば、27~28年くらい前にタワーレコードでたまたま手に取ったCDのジャケットが気に入って衝動買いした映画 【La Voce Della Luna (ボイス・オブ・ムーン)】のサントラ盤CD。お気に入りの1枚。

本日の1曲。

「それでは次週をご期待ください。 さよなら、さよなら、、、さよなら。」 by淀川長治

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2018.10.05

朝焼け

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今朝、6時少し前に外に出てみたら東の空が真っ赤だった。

そして、昭和40年男は、思わずあの歌を口ずさんでしまうのだ。

それにしても朝焼けなんて、なんか久しぶりに見たような気がするなぁ。

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ウチの金木犀の花が咲き始めた。

朝からこんな幸せな香りに包まれて1日が始まるなんて、、、


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7月に路地のプランターに埋めておいた山芋のヘタからニョキニョキと伸びた蔓。

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10日ほど前に零余子(むかご)がついているのに気づいた。

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今日、窓枠から上に伸びた蔓が枯れかけていたので、少しだけ収穫。
来週あたり、蔓が枯れてきたら残りの零余子も収穫して山芋も掘り起こしてみようかと思う。

この零余子、素揚げにして塩を振って食べたら美味しいやろか?
それとも食べるのを我慢して春になったらプランターに植えてやろうか?
ついでに落花生を植えてみるのも良いかも。

本日の1曲。

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2018.10.04

続 【ある晴れた昼下がり、、、】

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1日の大半を寝て過ごすガリちゃん。

今朝、外に出ると路地の金木犀の蕾が開き始めていて顔を近づけると微かな甘い香りがしていた。
あと2~3日もすればこの心地よい香りがあっちにもこっちにも広がってきて、汚れて濁った心が澄んで穏やかになりヤル気のない澱んだ目に活力が蘇る。 もうすぐそんな季節がやってくる。
ところが、昨日までの秋晴れが一転、今日からは雨模様。

それで、また台風がこっちに向かってくるって、、、やめてぇ~! 
ホントに、、、もぉ。

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10月から始まった朝ドラ『まんぷく』が、今のところ朝の楽しみになっている。
ドリカム吉田美和さんが歌う主題歌の「あなたとトゥラッタッタ♪」も何だか楽しい。
それと、安藤サクラさんってスゴイ。何がスゴイのか分からないけど、何かスゴイ気がする。


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1930年型 【Bentley 4½Litre Blower】ミニチャンプス製の1:43ミニカー

クラシックカーと言えば、やはりベントレーが一番格好良い。
眺めていても飽きないし、走る姿も良い。
と言っても本物には滅多にお目にかかれない。

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1930年のル・マン24に出走したドリー・ベンジャフィールド/ジュリオ・ランポーニ組の乗る8号車。

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それで昨日、用事で出かけようと外に出たら、、、

20歩ほど北に歩いたところに何と、ベントレーの本物が、、、

1926年製造 【Bentley 3Litre Speed Model Fitted With 4½Litre】

実に92年前に作られた車が目の前にあるのだ。
ちなみに、画像の左端に映っているオレンジ色のハスラーが止めてあるところがウチの建物。

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このベントレーは、4年半前に一度見ているのだけど、この時は直ぐに走り出したのでじっくり見ることが出来なかった。

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今回、このベントレーのオーナーさんに話を聞きたかったのだけど、建物から中々出てこられなかったのと、ウチの用事があったので、黙って写真だけ撮らせていただいた。
またいつか、ここに用事で来られた時にタイミングが良かったら話しかけてみようと思う。

しかし、普通に乗っているところがスゴイなぁ~

本日の1曲。

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2018.09.21

True Colors

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気が付けばもう秋の色に変わりつつある路地のハゼノキ。
あと半月もすれば、大好きな金木犀が辺り一面を幸せな香りで満たしてくれる。
やっと秋を感じられるようになってきた気がする。

と言っても水曜日は、日焼けしそうなくらいの夏日だったのに、、、
何?この肌寒い雨。

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先日、仕事で使う金色の塗料をホームセンターで買ったのだが、、、

『さぁ、塗るぞぉ~ 今日中に仕上げて週末に納品するぞぉ~!』
って、ヤル気満々で塗料の缶の蓋を開けてビックリ!
何?この腐った金色は、、、見本の色と全く違う。虚偽表示やないか!

仕方がないので模型店に行って塗料を買おうと思ったのだが、ウチの近くに模型店なんて無いので雨降る中、バスに揺られて梅田へ。

それにしても子供のころは、町内に必ず模型店や本屋さんや駄菓子屋さんがあったのに今は皆無。
何をするにも何かを買うにも何でもかんでもインターネット。
スマホを取り上げたら死んでしまいそうな人たちが、あっちにもこっちにも、、、至る所に、、、
嗚呼~なんてつまらない世の中。

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と言う訳でインターネットで検索して、237円の塗料を1個だけ買いにヨドバシ梅田に行ってきた。
嗚呼~こんなつまらない世の中だけど、やっぱりスマホが必要な時がある。悔しいなぁ。

まぁでも、おかげで何とか納得いく仕上げが出来たので良しとしておこう。

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あちらこちらで咲いていた【タマスダレ】の花

水曜日、ニャンコさんの食べ残しのドライフードが4kgほど溜まったので、河川敷のハトをメタボにしてやろうと思い散歩がてら出かけたのだが、、、

ハトがいない。 ムクドリもスズメもカラスもあまり見当たらない。

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ほとんど沈みかけているようにしか見えない砂利運搬船

それにしても野鳥の姿がない。
辛うじてカルガモが数羽とドバトが10羽ほどいたので、無理して食べてもらったけど500gほどしか減っていないなぁ、、、

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あっ! ♂のカワセミが飛んできた!

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でも、カワセミはキャットフード食べへんよなぁ、、、
しかし、いつ見ても綺麗な色してるなぁ。
カワセミって眺めてるだけで何か幸せな気がする。
幸せの青い鳥って、ホント良く言うたもんやなぁ。

本日の1曲。

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2018.09.16

Good-bye 52

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本日の1曲。

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2018.09.11

911

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台風21号が去って1週間が経つ。

クルマを走らせていると、モルタルの壁が落ちてしまった建物や屋根をブルーシートで覆っている家や根っこごとなぎ倒されている街路樹、飛ばされて割れてしまった商店の看板など、あちこちで台風の爪痕が確認できる。

と、他人事のように言ってるけど、ウチの実家(築85年)の屋根もほぼ全滅。
瓦が崩れたり飛んだりで、2階の部屋の一部で雨漏りもしている始末。
工務店に修理を依頼しているのだが、先の大阪北部地震の修理で職人の確保が出来ないのと、今回の台風被害で足場が全部出払っていてウチの順番が回ってくるのが1ヶ月先か?2ヶ月先か?
しかも足場がないのでブルーシートも掛けられないなんてショボい事になっている。

そして今日、BOSCOの雨樋の部品が揃ったので、昼から脚立に上って修理。
台風の暴風で飛ばされた樋が、何とか手の届く2階だったので自分で直せたけど、これが大屋根の樋だったらと思うとぞっとする。

あぁ~これだけ災害が多いと、、、木工屋をやめて工務店に転職しようかなぁ、、、なんて不謹慎なことを思ってしまう。

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話は変わって、9月の2日にあるモノを注文したのだが、、、

なかなか手に入らない(日本国内で販売していない)モノなので、中国の業者から買ったのだけど、先方が入金確認をして国際郵便EMSで発送したのが9月5日。2日後には手元に届く予定だったのだが、、、

台風21号の被害で関空がストップしている。

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待つこと6日。
9月11日にやっと手にすることが出来た。

見たこともない漢字で書いてあるので、注意書きの意味がさっぱり解からん。

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で、何を買ったのか?というと、、、

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【ポルシェ 911R】 2016年型(タイプ991) のミニチャンプス製のミニカー

な~んやぁ! ミニカーごときで、、、大そうな。

でも、このミニカーは、199個限定のレア商品。
通常、ミニチャンプスのミニカーは、少ないロットで、1,500個くらい。多いもので、6,000個くらい。
199個ということは、多くても世界中で199人しか持っていないということになる。たかがミニカーだけど。

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でも、199個って半端すぎるなぁ。
ポルシェ911(タイプ991)の逆から読んで199なんかなぁ?

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ちなみに、この2013年型の【911カレラS】は、ポルシェディーラー特注のシリアルナンバー付き限定3,000個。

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この2013年型の【911タルガ】は、限定252個。

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【911R】 本物は、991台の限定生産で、新車価格は、2,629万円だったそうな。

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今日は、9月11日に届いた911のミニカーと言う至って平和で、しょうもない話し。

あぁ~明日も頑張って仕事しよ~

本日の1曲。

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2018.09.01

心機一転、、、今日から9月。

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この度のチャコちゃん&ケンちゃんの訃報を知って、お悔やみや励ましの言葉をかけてくださった皆様、お悔やみ花を送ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

気が付けば、今日から9月。
いつまでも悲しんでばかりもいられないので、そろそろあちこちに点在する『悲しみスイッチ』の撤去をしていこうと思う。

思えば、1年くらい前からニャンコさんたちの介護・看病で3時間以上目を離せず、鳥撮り散歩はおろか、あまり出歩くこともなかったので心機一転そろそろ動き出そうかと、、、

あ、そうそう。 心機一転と言えば、木工教室にでも通ってみようかなぁ?って思っている人いませんか?
今ならウチの木工教室がお勧めですよ。

本日の1曲。

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2018.08.27

サヨナラ天使たち。

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【業務連絡】

8月31日(金)の12時(正午)より2018年10月~12月期の木工教室の予約受付が始まります。

その他の教室では今日現在、NHK日曜日(午前)クラスに空席があります。


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ひと月前にチャコちゃんが急逝し、最近ようやく気持ちが落ち着ついてきたと思った矢先、、、

24日(金曜日)の夜11時20分ごろ、突然ケンちゃんがこの世を去ってしまった。

20日に胸水を抜いた後、体の浮腫みも無くなって呼吸も少し楽になったように思え、もしかしたらこのまま快方に向かってくれるのでは、、、という僅かな願いも叶うことなく様態が急変。

しばらく抱きかかえて名前を呼び、体をゆすってみたけどケンちゃんの身体から力が抜けて行く。
もう手の施しようがない。 ごめんケンちゃん。

最後まで痛みに耐え、苦しませてしまった事を悔やむ。


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19年前の6月のある朝、公園の片隅に置かれた段ボール箱の中で雨に濡れて鳴いている生後間もない4匹の子猫。
その子猫たちを発見したヤマダからの電話で急いで駆けつける。
クルマで30分ほど離れたところにある公園に着いてその段ボール箱の中を覗いた瞬間、正直少し引いてしまった。
どの子猫の目も耳も鼻も口も至る所にノミとハエの卵がびっしりついている。

工房に連れて帰って、とりあえずお湯で洗ってノミとハエの卵を取るのだが、これが中々取れずに悪戦苦闘。
そのうち子猫たちは疲れてぐったり。ドライヤーで体を乾かして次の子猫を洗う。そしてぐったり。乾かして次の子猫を、、、の繰り返しで全部取り除くのに2時間ほどかかった。

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朝、昼、晩、深夜、明け方、、、哺乳瓶で授乳。
そのあとお尻をマッサージして排便排尿。×4匹。
約1ヶ月ほど工房に泊まり込みで生まれて初めて猫の世話をする。

その甲斐あって4匹ともスクスクと育ってくれた。

生後4ヶ月が経った頃、ダイちゃん【キャアちゃん】(2015年9月3日没)が同業のOさんのところへ行くことになる。

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健やかに育った我が家の天使たち。

左上 【ポロちゃん】  (2013年12月27日没)
左下 【チャコちゃん】 (2018年 7月21日没)
右  【ケンちゃん】  (2018年 8月24日没)

4兄弟がみんなこの世を去ってしまった。
喪失感というか、、、虚無感というか、、、寂しくてたまらない。

急に涙がこみあげてくる。

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とくに、甘えん坊で愛想も良くて人懐っこいケンちゃんは、多くの人に可愛がってもらった。

今まで優しく接して頂き本当にありがとうございました。
また、これまで気にかけてくださった皆様には心から感謝いたします。

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今、傍の段ボール箱の中で安らかに眠っているケンちゃんとも明日でお別れかと思うと、、、

嗚呼、、、サヨナラ天使たち。

この19年間の彼らとの生活は、かけがえのない宝物。
本当にありがとう。

本日の1曲。

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2018.08.24

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2018.08.17

アフリカン・シンフォニー

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2~3日前の茹だる様な猛暑が、、、

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やる気が溶けて無くなってしまいそうな酷暑が、、、

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嘘みたいに爽やかだった今日。

今年の夏は、虚しくて悔しくて、、、苦しい。
こんな恨めしい夏なんてもう2度と来なくていい。
これって、自暴自棄か?

アカン。 転落人生だけは送りたくない。
嘘でも楽しいことばかり考えて過ごそう。
これって、現実逃避か?


でも、幸いというか?高校野球を見ていたら何か希望が見えてきそうな気がする。
9回2アウト。万事休すのヘッドスライディングの先に何かがありそうな、、、

あぁ、、、バン・マッコイの【アフリカン・シンフォニー】がアタマの中ぐ~るぐるエンドレスや。

本日の1曲。

本日のニャンコ

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2018.08.08

Shy Guy

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内弁慶のぴょん吉と、臆病なガリちゃんが、、、

2~3日ほど前から工房と機械場を隔てているドアを開けたままにしている。
以前からお互いに気になっているみたいだったので、様子を見ながら少しづつ会わせていたのだけど、2匹とも恥ずかしがりで怖がりなので、、、
あぁ、もどかしい。
なので、面会時間は、1日10分×3回くらい。

時々、追いかけたり追いかけられたり、、、
隠れて待ち伏せしたり、脅かしたり、、、

この2匹、今のところ意地汚いことしたり、恫喝することもなく、虚栄心もなさそうなのでちょっと安心。
もう少し時間がかかりそうだけど、、、仲良しになれたら良いのになぁ。

本日の1曲。

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2018.07.30

6,951日のアリガトウ。

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異例のコースを進みながら各地に大きな被害をもたらした台風12号が、関東~中部~近畿地方から遠ざかって今もなお九州・沖縄地方に停滞しているという異常な天候。
今年は、新燃岳の噴火に始まり、地震、竜巻、洪水、台風と天災続きの日本列島。
そんなボロボロの国で、政界も財界も大学も所謂地位の高いとされる有能?な一部の人間が汚職にまみれて一生懸命に私腹を肥やす。
しかもそういうクソ野郎どもは、なぜか長生きをする。

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今月は、お風呂に入るとき以外は自宅に戻っていない。
もう1階の工房での生活が3週間を過ぎた。

今月に入って、ケンちゃんが体調を崩したのだ。

甲状腺の病気らしい。
そして、心臓にも異常があり、その影響で胸に水が溜まって呼吸困難になる。
そのままにしておくと肺が胸水に圧迫されてやがて窒息死する。

なので、これまでに注射器で、3回水を抜いた。
3種類の薬を1日2回飲ませているけど、やっぱり水は溜まってくる。
水を抜くのはかなり痛いらしく、それでも弱りながらも力を振り絞って暴れようとするケンちゃんを押さえつけていないと胸に刺した針が抜けてしまう、、、
泣き叫ぶケンちゃんを押さえながら、、、
心が裂けてしまいそうになる。

今は、少し安定しているけど、、、

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そんな生活が半月ほど過ぎたある日。
それまで元気だったチャッピーがご飯を食べなくなってしまったのだ。
もともと腎臓に疾患があったのだが、、、

7月18日に病院に連れて行って、点滴と栄養剤、抗生剤、ステロイドを注射してもらうのだが、診察台の上のチャッピーがものすごく弱々しくて小さく見える。 
体重を測ってもらうと、1,7kgしかない。 一瞬耳を疑った。
10年ほど前は、4kg以上あったチャッピーなのだが、2年ほど前から3kgを割るようになり、7月の初めに体重を測ったときは、2,1kgだった。
そして、7月20日にもう一度、点滴と栄養剤、抗生剤、ステロイドを注射してもらう。
体重は1,5kg。

そして、あくる日の晩。
寝たっきりのチャッピーが、聞き取り難いくらいのか細い声で何かを言ってるのに気づき、傍に行くと、前足を伸ばしてきた。
チャッピーの手を優しく握りしめて身体を撫でてあげた。

程なくして、チャッピーは呼吸をやめた。


19歳1ヶ月。 6,951日もウチの子でいてくれて有り難う。

でも、成人式をしてあげたかった。
あんまり急な出来事だったので、未だに心の整理がつかないでいる。

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この事は、ブログに書かないつもりでいた。

でも、やっぱり記録しておこうと思い、、、

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お気に入りのチャッピーの写真。
ピンボケだけど、これしかない。

不思議なことにチャッピーは、カメラのレンズを向けると、目をショボショボさせたり俯いたりするので、正面を向いている写真が殆どない。寝顔写真ばっかりなのだ。

これまでに正面写真の撮影に成功したのは、ハニさんと伴さんだけ。

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左が、13年前にハニさんに撮ってもらったチャッピー。
右は、もう少し後に伴さんに撮ってもらったチャッピー。

本日の1曲。

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